ネクタイの歴史と背景

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ネクタイとは、首の周りに巻く布のことで、主に男性の洋装とされています。

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起源は諸説ありますが、ルイ13世を守るためにフランスを訪れたクロアチアの兵士たちが、安全と無事を願って家族から贈られたスカーフを首元に巻いていたのが始まりなのではないかと言われています。
今現在見られる一般的な形ができたのは、19世紀のイギリスです。



正装と定められ、多くの人たちの間に広まりました。また、同時期には蝶ネクタイも考えだされました。



ネクタイは幅や長さ、色や柄、素材など、様々な種類のものが世界中で作られています。相手に与える印象が強いので、ビジネスシーンで使うときは色や柄で選ばれることが多いです。冷静な印象を与える青、情熱の印象を与える赤、協調性の印象を与える黄色、などはよく見られるコーディネートです。

外国では柄には意味があるとされており、改まった席では付けなければならない柄があったりと、気を遣うことが多いです。
ネクタイの特徴といえば、多彩な結び方が一つの魅力でもあります。
太めに結ぶ結び方や、細目に結ぶ結び方など、体格や雰囲気で似合う結び方があります。

研究者の発表によると、結び方は85通りあるとされています。
日本では堅苦しい場面での着用がイメージとして強いネクタイですが、最近ではキャラクターもののデザインやポップなデザインのものが販売されており、オシャレとして使われる場面も多くみられるようになりました。
男性ばかりではなく、女性も着用して楽しんでいます。